重さと板厚でリフティングマグネットの機種を選ぶ
吊りたい鋼材の形・板厚(または直径)・材質・重さ・長さを入れると、当店が公開している板厚別の数値から、機種の候補を目安としてお出しします。計算のしかたは記事「吊り上げ能力の計算方法」と同じです。実際にお使いいただける機種は、鉄板の厚さ・大きさ・材質・表面の状態で変わりますので、最終的には当店からご案内します。
- 表示する重さは目安です。鋼材の表面のさび・塗装・すき間・反り、穴の多さなどで吸着力は下がります。
- 板厚は当店が公開している5mmきざみの数値で計算します(例:12mmは10mmの数値)。
- 機種ごとに「100%の磁力が発揮される鉄板の厚さ」があります(PML-1は15mm以上〜PML-30は60mm以上)。鉄板がこれよりかなり薄いときや、鉄板がマグネットの底面より小さいときは、十分に吸着しないことがあります。ご相談ください。
- 全機種、安全係数3で設計していますが、これは不意の条件悪化に備えた余裕です。表示する目安の範囲内でお使いください。
- 丸鋼用(PMR)は直径40mm以下には使えません。直径140mm以上、または200kg以上はPMR-6以上、直径170mm以上、または300kg以上はPMR-10になります。
- 鉄板の長さが3m以上のとき、丸鋼の長さが20cm未満または2mを超えるときは、2台使いなどの方法をご案内します。ご相談ください。
お電話 06-6755-9292(平日9時〜18時)




